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夏涼しく冬暖かい古古民家へ
内容
- 断熱の考え方
- 気密の重要性
- 結露とカビの原因
- パッシブハウスの考え方
※実例
夏の暑さにより、エアコンのカバーに結露が発生した事例です。
原因は、エアコンのスリーブ(外部へ冷媒管などを通すための貫通孔)の気密・断熱処理が不十分だったことです。
気密パテによる処理は施されていましたが、外気温が35℃を超える状況で、室内との温度差が大きくなったため、スリーブ周辺やエアコン本体の一部が冷やされ、カバー下に結露水が発生しました。
これは、室内を冷やしすぎたことに加え、外気の熱がスリーブを通して伝わったことが重なった結果と考えられます。
対策:
スリーブ内部に断熱用の発泡ウレタンを充填し、気密性と断熱性を確保する処理を行いました。