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第3部【9/5(土)】 9:00~11:30

夏涼しく冬暖かい古古民家へ

内容

  • 断熱の考え方
  • 気密の重要性
  • 結露とカビの原因
  • パッシブハウスの考え方

※実例

夏の暑さにより、エアコンのカバーに結露が発生した事例です。

原因は、エアコンのスリーブ(外部へ冷媒管などを通すための貫通孔)の気密・断熱処理が不十分だったことです。

気密パテによる処理は施されていましたが、外気温が35℃を超える状況で、室内との温度差が大きくなったため、スリーブ周辺やエアコン本体の一部が冷やされ、カバー下に結露水が発生しました。

これは、室内を冷やしすぎたことに加え、外気の熱がスリーブを通して伝わったことが重なった結果と考えられます。

対策:
スリーブ内部に断熱用の発泡ウレタンを充填し、気密性と断熱性を確保する処理を行いました。

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