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ビフォー


ちょうどこの状態で地震に遭遇しました。
幸いにも耐力壁の施工が完了していたため、建物に被害はなく、無事に済みました。
震源地から約18kmという近い場所だったこともあり、かなり大きな揺れを感じ、近くの方々も外へ飛び出すほどでした。
この古古民家は「和小屋」と呼ばれる丸太組みの小屋組で造られています。丸太が一体となって屋根面を支えるため、屋根面の剛性(面としての強さ)が高く、地震の力を建物全体で受け止めやすい構造です。
古い家だから弱いと思われがちですが、しっかりとした骨組みを持つ古古民家は、本来とても強い建物です。
適切な耐震補強を施すことで、その強さをさらに活かし、これから先も安心して住み続けることができます。
アフター
