今だからパッシブハウス勉強会！

「2025年からの省エネ住宅義務化」新築は断熱が義務化されます！

弊社は２８年前から断熱住宅を作り続けてきました。しかし、ようやくそれが義務化されます。

◆断熱材を入れれば断熱住宅？　◆窓をペアガラスやトリプルガラスの窓にすれば「断熱住宅」だと思っていませんか？

それは間違いです。

住宅を断熱するには、①断熱材入(ｸﾞﾗｽｳｰ等)、②窓(ペアガラス等や､樹脂枠､木製枠)、③２４時間換気システム、④気密性能確保、⑤結露の確認、⑥温熱計算書・燃費計算書・PHPP計算書、などが必要です。

そして最も大事なのは、人が住む住宅ですので耐震性の確保です。

新築ならば「耐震等級３」は当たり前、リノベーションでも「耐震診断と補強、壁量計算」あるいは「許容応力度計算」などが必要になります。　当然ながらデザイン性も求められます。

そのすべてを備える住宅が「パッシブハウス」です。

住宅のリノベーションなら弊社の「Renoizumo住宅」です。

今回の勉強会にご参加いただき、しっかりと勉強・研究して、そこに臨んでください。

お待ちしています。

お申し込みはHPか、お電話で！