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~温故知新 × 現代技術~
築60年以上の家を、これからの100年へつなぐために
古古民家は、一度の勉強会で語り尽くせるものではありません。
そこには、先人たちが培ってきた知恵と技術、出雲の風土に適した住まいづくり、そして現代の高性能住宅にも通じる多くの学びがあります。古古民家を活かすことは、住まいを再生するだけではなく、地域に根ざした暮らしを守り、次の世代へと受け継ぐ定住につながる大切な取り組みでもあります。
私たちは、その価値を一つひとつ丁寧にお伝えするため、テーマごとに学べる連続講座をご用意しました。
講座終了後には、参加者の皆さまそれぞれのご状況に合わせた個別相談の時間も設けています。
「実家をどう活かせばよいか」「古古民家を購入して定住したい」「断熱や耐震改修はどこまで必要か」「建替えとリノベーションのどちらがよいか」など、住まいに関する疑問やお悩みを、経験豊富なスタッフが一つひとつ丁寧にお伺いします。
勉強会で学び、個別相談で具体的な解決策を見つける。それが、地域に定住し、100年先へ住まいと文化を受け継ぐ第一歩です。
開催趣旨
古い家は寒い、暗い、地震に弱い、維持費がかかる…。
そんなイメージを持たれている方も多いかもしれません。
しかし、本当に良い古民家は、適切な改修を行うことで、今の新築住宅にも負けない快適性と性能を持つ住まいへ生まれ変わります。
この勉強会では、「住める古古民家」とは何かを実例を交えながら学び、失敗しない古民家活用のポイントをお伝えします。
第1部【7/4(土)】
なぜ今「古古民家」なのか
内容
- 空き家問題と住宅価格の高騰
- 新築だけが選択肢ではない時代
- 古民家と古古民家の違い
- 100年住宅の価値とは
第2部【8/1(土)】
住める古古民家と住めない古古民家
内容
- 買ってはいけない古民家
- 残せる家の見分け方
- シロアリ・雨漏りの確認方法
- 構造材の見方
第3部【9/5(土)】
夏涼しく冬暖かい古古民家へ
内容
- 断熱の考え方
- 気密の重要性
- 結露とカビの原因
- パッシブハウスの考え方
第4部【10/3(土)】
地震に備える古古民家改修
内容
- 古民家の耐震性
- 補強方法
- 補助金制度
- 耐震改修の事例紹介
第5部【11/7(土)】
実例紹介
内容
- 築100年超の改修事例
- 二世帯同居への改修
- 終の棲家への改修
- 断熱リノベーション事例
第6部【12/5(土)】
住まい相談会
内容
- 個別相談
- 物件相談
- 資金計画相談
- 補助金相談
日程関してはご要望に応じて変更できますのでご相談ください。

古民家再生ではなく、古古民家再創